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ヒプノシス美術館 [アート]




『紙ジャケ2008 part2』改め『ヒプノシス美術館』です
「2008」という限定は外します、出展数を今後増やしていく予定でいますから
「紙ジャケ」という限定は固執しておきます、これ外すときりがなくなるし…
それに、なぜ紙ジャケを買い続けるのかふと疑問を感じたときに、しっかりした行動指針を示してくれるに違いありませんから(笑)
「ヒプノシス」がデザインを担当したというのは当然ですが、あくまで『アートワーク・オブ・ヒプノシス』に準拠、この本に登場しない作品は一切無視します

では、始めます

ヒプノシス美術館
ver.1.0 8点
ver.1.1 4点追加
ver.1.2 4点追加

ANATOMY [解剖学]

SN310550'.JPG
Pretty Things プリティ・シングス
Savage Eye サヴェージ・アイ

SN310560'.JPG
Flash フラッシュ
Out Of Our Hands アウト・オブ・アワ・ハンズ

BODY [人体]

SN310555'.JPG
Flash フラッシュ
Flash フラッシュ

DUST JACKETS [ダスト・ジャケット]

PAP_0569'.JPG
Led Zeppelin レッド・ツェッペリン
Houses Of The Holly 聖なる館

ENCOUNTERS [出会い]

PAP_0573'.JPG
Wishbone Ash ウィッシュボーン・アッシュ
Argus 百眼の巨人アーガス

FIASCOS [大しくじり]

PAP_0577'.JPG
Argent アージェント
In Deep イン・ディープ

HOW A SLEEVE IS DONE [ジャケットができるまで]

SN310586.JPG
10CC 10CC
Deceptive Bends 愛ゆえに

MANDALAS [曼荼羅]

SN310594.JPG

MECHANICAL COMPONENTS [機械部品]

SN310585.JPG
10CC 10CC
The Original Soundtrack オリジナル・サウンドトラック

PASTICHE [パスティーシュ]

PAP_0571'.JPG
Pretty Things プリティ・シングス
Silk Torpedo シルク・トーピード

PRESENCE [プレゼンス]

SN310607.JPG
Led Zeppelin レッド・ツェッペリン
Presence プレゼンス

RAYS OF LIGHT [光線]

SN310609.JPG
Pink Floyd ピンク・フロイド
The Dark Side Of The Moon 狂気 発売20周年記念スペシャル・パッケージ

STORIES [ストーリー]

SN310589.JPG
10CC 10CC
How Dare You! びっくり電話

TALES OF … [怪奇と幻想の物語]

SN310602.JPG
Alan Parsons Project アラン・パーソンズ・プロジェクト
Tales Of Mystery And Imagination 怪奇と幻想の世界~エドガー・アラン・ポーの世界~

WATER [水]

SN310582.JPG
Trees トゥリーズ
On The Shore オン・ザ・ショア

SN310565'.JPG
Peter Frampton ピーター・フランプトン
Somethin's Happening サムシンズ・ハプニング

今日の1曲
Small Beginnings 「スモール・ビギニングス」/Flash
1st アルバム『フラッシュ』からのシングル・カットで全米29位まで上昇
(アルバム・ヴァージョンは)9分超の大作、勢いがあって適度にポップでいいのですが…どうも中途半端、かな
http://jp.youtube.com/watch?v=x2vwJBnJq7o

今日のもう1曲
Lifetime 「ライフタイム」/Flash
2nd アルバムの『イン・ザ・キャン』からのシングル・カットですが、こちらはチャート・インせず
さらに散漫になってしまったような…しかも、10分超えてるし
http://jp.youtube.com/watch?v=Omq2TMQFK5s
2nd アルバムは「アートワーク・オブ・ヒプノシス」に収録されておりませんが、皆様のリクエストにお応えしてジャケット載っけておきますね
PIC00003.jpg イン・ザ・キャン
なお、英語の'flash'には「チラリと見せる」という意味があります

P.S.
ver.1.0では8作品のみとちょっと物足りませんが、最初にも書いたとおり、これから拡張していきますので乞うご期待
ただ、写真撮るのに意外と手間暇かかってしまうので、地道な進化となるかもしれません
ぶっちゃけ、ネタ的には全然大したことない、かなり安易なものですが、他じゃ絶対やらんだろうということで、敢えて記事化させていただきました
まあ、「アートワーク・オブ・ヒプノシス」の本自体とっくの昔に廃刊で誰も持っちゃいない…
単なる自慢記事だとばれそうなので、これ以上能書きを並べるのは自粛しておきます(しっかし、おんなじネタを何度も使うな~)


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